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SPIRIT

工房SPIRIT kisakiのゆるゆる日記

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in to the Wild

映画の予告で見て、アラスカの雄大な景色が
鳥肌立つくらい美しくて、ロードムービー好きとしては
絶対に映画館で見ようと思っていたのに
結局、DVD鑑賞になってしまった。
そして、今の私は映画なんて見てちゃいけないし
mixiアプリで遊んでいる暇も無いはずなのに・・・。
誘惑がにすぐ負ける駄目駄目な私。






in to the Wild
アメリカで起こった実話でショーン・ペンが監督。
何不自由なく育った青年が大学を卒業と同時に
貯金を全額寄付し、クレジットや身分証明書を焼き捨て
自分探しの旅に出るというよくありそうな話ではあるのだけど
出来すぎなくらいな悲しい皮肉な結末。


もし、この映画を20歳前後で見ていたら
主人公に完全に共感して旅に出たくなっていたに違いない!
けど、残念な事にそこそこ歳を重ね
大人になってしまった私には主人公を取り巻く
周りの人への共感と、そちら側からの目線でしか
主人公を見ることが出来なかった事に
チョット寂しさを感じました。

痛いくらいに純粋で真っ直ぐな主人公は
もし今私の目の前に居たら
面倒くさいな~と思ってしまうかもしれない(笑)

監督が10年という歳月をかけて制作したらしいので
多分、綿密な取材をしてこの映画は限りなく真実に近いのかもしれないけれど
実際に彼が最後に思った事、残したメッセージは
誰宛のものだったのだろうと考えてしまった。

予告からはもっとお気楽ロードムービーだと思っていたのに
意外と切ない映画でした。
映像の美しさと音楽で重たくなりすぎずに
148分って上映時間も長く感じなかった映画だったな~。


そして、今私の手元には
パンズ・ラビリンス」が見なくてはいけないDVDとしてあります。

これも長い上に、ただのファンタジーでは無いらしいので
集中しなくてはいけない・・・。
見れるかな~?


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  1. 2009/09/14(月) 16:30:35|
  2. 映画・ドラマのこと
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日本の職人技

職人さんに憧れてます。

私の中での憧れの定義は「なりたいけど決してなれない事・モノ・人」
子供の頃から職人になりたいと淡い希望を抱き
最初はからくり人形を作る職人になる為
中学を出たら飛騨高山に修行に行きます!と断言したもの
親に諭され(自分の子供のキャパを知っていたんでしょうね~)
それでも、憧れを諦めきれず今度は関市に行って
包丁職人になると豪語
同じく両親に世の中の厳しい現実と職人の本当に地道で
弛まぬ努力が出来るかとまたまた諭され(努力嫌いの我が子を案じて)
その後は自分で出来る限りの情報収集に励み
厳しい現実を知り、自分がなることはとっとと諦めました。

それでも職人技ってのには今も強い憧れを抱いていて
どんなジャンルのものでも、熟練の技、匠の技ってのには
反応してしまいます。

日本の中小企業で技術のある会社ってのは
世界でもトップレベルで驚く様な世界的な企業と
取引をしている会社が多いんですよ…、NASAとか王室とか。

いろいろな職人さんの中で
日本の伝統や文化に携わる技ってのは
これまた格別に心惹かれます。


DSC02823.jpg

これは「さるや」さんという楊枝の専門店の商品。
操業300年の超老舗です。
職人さんが手作りで楊枝を1本づづ作っています。
上の赤い楊枝はおみくじの様にその日の運勢付き。


img10542931916.jpeg

こ~んな感じで箱も全てが手書きです。
私も時々プレゼントに利用させて頂くのだけどいつも大好評♪


他にもいろいろな飾り楊枝があって素敵です。

img10542938546.jpeg

これは「うなぎ」の楊枝。
繊細で本当に泳ぎ出しそう…。
こんな楊枝で和菓子を出したら、コンビニで売ってる様な
デイリーなお饅頭でも高級和菓子に見えちゃいます。

こういう心が潤う日本の粋ってたまらなく好き!
粋な物を自然体で使える大人でいたいものです。








  1. 2009/09/10(木) 22:36:01|
  2. 日々の雑記
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